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オリゴ糖とビフィズス菌の関係

オリゴ糖とビフィズス菌の関係



一般にブドウ糖や果糖などの単糖類が2から10個程度結びついたものを総称してオリゴ糖と呼んでいます。


オリゴ糖にはいろいろな種類があり、それぞれに特徴があるのですがほぼ共通的に次のような働きを持っています。

腸内有用菌の活性化、大腸ガン予防、虫歯の原因になりにくい 、甘味の低減、低カロリーです。


オリゴ糖は母乳にも含まれているので赤ちゃんは母乳をごくごく飲むことで栄養をもらい、 ビフィズス菌のエサになるオリゴ糖を取り入れて腸内環境を整えて身体を守っています。

以前は粉ミルクで育った赤ちゃんが下痢を起こしたり病気になりやすかったりしたものです。

今では母乳に含まれるオリゴ糖の存在が注目を集め、研究されて粉ミルクにオリゴ糖を配合することで粉ミルクを飲んだ赤ちゃんが下痢を起こしたり病気にかかったりすることがなくなったのです。

善玉菌を増やすためには、ビフィズス菌の数を増やさなければならず、それにはやっぱりオリゴ糖がなくてはいけません。

お腹にいいとされるビフィズス菌は、オリゴ糖とのセットでお腹にいいということです。

必要なのは子供だけではなく、私たち大人も必要とします。

年を取っていくほどにビフィズス菌の数は減少しますので、年配の方は特に意識してオリゴ糖を摂取しなければいけません。

腸内環境を整え、長生きで元気で健康な毎日を送るためには、ビフィズス菌入りヨーグルトを食べても、腸内にオリゴ糖がなければ菌は増えないということになります。